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出版社内容情報
本名・小林ミノル、通称・ミノル小林。イカ袋中学1年生ですが、深~いワケあって警視庁イカ袋署の刑事にもなりました(親父が署長だから)。思春期まっ盛りのエロパワー全開で、さあ事件を解決だっ!?
▼第25話/「ヒマだね、この署」▼第26話/「許可取る身にもなってよ」「はぁ…」▼第27話/「野球、嫌い?」「いや、好きでも嫌いでも…」▼第28話/「世紀末…」「覇者?」▼第29話/「へぇ~…あれってアルボースって言うんだ…」▼第30話/「やっぱメスだけみたいだよ…」▼第31話/「やっぱかぶらせとこ」▼第32話/「じゃ、その名前で」「え…どれですか?」▼第33話/「大丈夫ですかね?」「もう少し隠しとこうか?」▼第34話/「野生の…何だって?」「馬です」▼第35話/「屋上…?」「ゼッタイ流行りますよ」▼第36話/「なかなか似ませんね」「何に!?」▼第37話/「本当に描いちゃったんだ…」「ええ~」●主な登場人物/小林ミノル(イカ袋中学1年。署長である父のコネで警視庁イカ袋署に誕生した、史上初の中学生刑事)●あらすじ/8月31日にミノルが刑事課のみんなへ手渡したプレゼント、それは夏休みの宿題だった。仕方なく手伝う面々だが、滝さんの習字が旧仮名遣いだったり、米田の英語が筆記体だったり(これはミノルがブロック体しか書けないからダメ)で、なかなかはかどる様子もなく…(第25話)。●本巻の特徴/もうひとりの中学生刑事・小山田との再対決に、交通安全指導、警察