少年サンデーコミックスビジュアルセレクション 犬夜叉 〈２４巻〉 - テレビアニメ版

高橋留美子

小学館（2002/12発売）

• サイズ コミック判／ページ数 205p／高さ 19cm
• 商品コード 9784091268044
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

戦国時代を舞台に犬夜叉とかごめが繰り広げる、夢あり、恋あり、バトルありの大冒険！　人気最強のTVアニメーションを完全コミック化！

▼第70話／よみがえった鬼蜘蛛の記憶▼第71話／三つ巴の死闘の果て▼第72話／刀々斎の珍妙な試練●主な登場人物／犬夜叉（妖怪の父、人間の母を持つ半妖の少年。桔梗がかけた封印をかごめに解かれ甦った。強大な妖力を宿した“四魂のかけら”を集めている）、かごめ（戦国時代にタイムスリップしてきた少女。神社の娘で、中学３年生。現代と戦国時代を祠〔ほこら〕の井戸を通じて行き来している）●あらすじ／奈落の新たな分身と思われる妖怪・無双。無双は犬夜叉よりも、かごめを捕らえることに執着する。その理由は、無双本人にもわからない。だが、彼は次第に失っていた記憶を取り戻し、自らの過去と正体を思い出していく…（第67話）。●本巻の特徴／「よみがえった鬼蜘蛛の記憶」「三つ巴の死闘の果て」は、無双、鬼蜘蛛、奈落、桔梗、犬夜叉らの長き因縁と対決を描く。「刀々斎の珍妙な試練」は、コミカルなエピソード。結界を破る奥義を刀々斎に教わりに行った犬夜叉は、そこで山猫の妖怪・ブンザと知り合う。ブンザは、故郷の山を占拠したナナフシという妖怪を倒す力を身につけるため、刀々斎の下で修行を積んでいた。それを知った犬夜叉はブンザを助け、ナナフシを倒すために戦う。●その他の

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[獣狼ＺＡＫＩ]

無双の回はちょっと怖かったわ。

2013/09/05