少年サンデーコミックスビジュアルセレクション 犬夜叉 〈７巻〉 - テレビアニメ版

高橋留美子

小学館（2001/07発売）

• サイズ コミック判／ページ数 206p／高さ 19cm
• 商品コード 9784091267573
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

戦国時代を舞台に犬夜叉とかごめが繰り広げる、夢あり、恋あり、バトルありの大冒険！　人気最強のTVアニメーションを完全コミック化！

▼第19話／帰れ、かごめ！　お前の時代に▼第20話／あさましき野盗 鬼蜘蛛の謎▼第21話／奈落の真実に迫る 桔梗の魂 前編●主な登場人物／犬夜叉（いぬやしゃ。妖怪の父、人間の母を持つ半妖の少年。桔梗がかけた封印をかごめに解かれ甦った。四魂の玉を狙っている）、かごめ（戦国時代にタイムスリップしてきた現代の少女。神社の娘で、中学３年生。現代と戦国時代を祠の井戸を通じて行き来している）●あらすじ／再び鉄砕牙を奪いにやって来た殺生丸と死闘を繰り広げる、犬夜叉とかごめ。かごめは弓矢を使って犬夜叉の危機を救うが、殺生丸が起こした炎に包まれ倒れてしまった。犬夜叉は弥勒と七宝にかごめを託し、再び殺生丸との戦いに臨む。その途中殺生丸は、奈落からもらい受けた、四魂のかけらが埋め込まれた人間の左手を犬夜叉に切り落とされた。その左手を取られては、鉄砕牙に触れることができない。殺生丸は戦いを続けることを断念し、一時退却する。その後犬夜叉は、かごめをこれ以上危険な目に会わせたくないという思いから、彼女を井戸に突き落とし、現代へと帰らせるが…（第19話）。●本巻の特徴／上記「帰れ、かごめ！　お前の時代に」の他、野盗・鬼蜘蛛、妖怪・狼野干（ろうやか

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[獣狼ＺＡＫＩ]

四魂のかけらでさらに強化した狼野干はアニメ版では物凄くおいしかったです(^p^)

2013/09/05