少年サンデーコミックス<br> MAJOR 〈46〉

個数:
電子版価格
¥528
  • 電書あり

少年サンデーコミックス
MAJOR 〈46〉

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年04月25日 03時57分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ コミック判/ページ数 183p
  • 商品コード 9784091265463
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

出版社内容情報

プロ野球選手の父を持つ元気一杯の野球少年・吾郎が、プロ野球選手という大きな夢に向かって突き進む本格派ベースボール成長ドラマ!!

▼第1話/決めてこい!▼第2話/お願いおとさん▼第3話/策謀の果て▼第4話/どでかい山▼第5話/見届けるよ▼第6話/傷だらけのエース▼第7話/乾坤一擲(けんこんいってき)▼第8話/雨上がりの決戦▼第9話/死闘の結末▼第10話/戻ってきなよ!!●主な登場人物/茂野吾郎(名門・海堂高校から、野球部のない私立聖秀学院に編入。経験者は数人しかいない野球部を作り、再びゼロから甲子園を目指す)●あらすじ/神奈川県予選準々決勝。吾郎たち聖秀学院は海堂を相手に、9回表ついに逆転に成功した! しかし9回裏、またも江頭のバント作戦で一死満塁のピンチを迎えてしまう。だが江頭の卑劣なやり方に反発した三番打者・薬師寺は、バントの指示を無視しバットを振りぬいた。結果はライトフライで、三塁ランナーもスタートを切っていたためタッチアップできない。佐藤・眉村に続く造反に、とうとう江頭がキレた…!?(第1話)●本巻の特徴/聖秀学院と海堂の対決、いよいよクライマックス! 試合は延長戦に突入し、限界がきているはずの吾郎の足は、どこまで持ち応えられるのか!? さらに、海堂側のベンチでは卑怯な行為の限りをしつくした江頭に正義の鉄槌が下される時がくる!! 両チームが死力を尽く

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

131
江頭の悪事がやっとバレたけど普通球児1人潰すとか逮捕もんだよな。で試合は残念というか限界超えてる状態。最後に更に訳のわからん事を言い出して、イラッとしてしまった。2016/07/03

わたー

10
死闘の末の呆気ない幕切れ。まあ、さすがにこれ以上は無理か。とりあえず、江頭がようやく処分されるようで何より。2020/03/15

Kei

7
海堂戦死闘の結末。2017/08/12

ヨー

6
☆☆☆☆2019/05/11

十六夜(いざよい)

6
聖秀学院と海堂の対決、いよいよクライマックス! 試合は延長戦に突入し、限界がきているはずの吾郎の足は、どこまで持ち応えられるのか!? さらに海堂側のベンチでは卑怯な行為の限りをしつくした江頭に正義の鉄槌が下される時がくる!! 眉村を三振に討ち取った吾郎だったが、力尽きて倒れてしまう。幸い足の状態は回復の見込みがあるものの、今期のプロ入りは断念。さぁ吾郎はどう出るのか。またとんでもない事をしでかしそう。2013/10/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/548928
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。