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出版社内容情報
山田銃火は、超一流の腕を持った戦闘機のパイロット。プロシャ共和国の傭兵として、戦闘機グリペンを自在に操る。空の男たちの活躍を描く航空戦闘アクション。
▼第5話/首都(エンドール)防衛戦!▼第6話/戦争から遠い場所▼第7話/深海からの敵!▼最終話/さよならだ。●主な登場人物/山田銃火(通称ジューカ。プロシャ共和国の傭兵で、戦闘機グリペンを乗りこなす超一流の腕を持ったパイロット)、ジャン・ブリッツ(父は国防省長官。士官学校を首席で卒業したエリート候補。18歳)●あらすじ/ドレ王国軍のエース・カエサルにより、シュレジア基地が制圧されてしまった。プロシャ共和国に残された最後の砦は首都・エンドール。ジューカやジャンは、そのエンドール空軍基地を守ることに。そして、ついにドレのエンドール攻撃が開始される。空軍の実力者・グロット兄弟が戦闘機で攻撃を仕掛けるが、ジューカは彼らを見事に迎撃する。その頃、ダフはシュレジア奪還の計画を密かに練り始めていた(第5話)。●本巻の特徴/ダフの緻密な作戦とジューカの活躍で、プロシャはシュレジアの奪還に成功。一方、ドレ王国ではカエサルがクーデターを敢行し、軍事政権を樹立した。そして帝国拡大のために暴走するカエサルたちを相手に、ジューカやジャンたちが立ち上がる。国家の存亡をかけた闘いの結末は…!?●その他の登場人物/ダフ・スティーブンス(シュレジア基
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