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出版社内容情報
遺産相続絡みで命を狙われる少年・勝と彼を助けるためにからくり人形を操る女・しろがね。二人を中心に始まった熱血曲芸活劇、開演中??
▼からくり歯車▼第2幕/むかしむかしI▼第3幕/むかしむかしII▼第4幕/むかしむかしIII▼第5幕/むかしむかしIV▼第6幕/アルレッキーノの到着▼第7幕/柔らかい石▼第8幕/一時閉幕▼幕間?笑顔▼からくり?ラ プランセス ドゥ マヌカン▼第1幕/開幕ベル▼第2幕/エリ●登場人物/加藤鳴海(人を笑わせないと死ぬゾナハ病に苦しみながらも、勝を守るために戦う中国武術の使い手)、才賀勝(遺産相続絡みで命を狙われている少年)、ギイ(鳴海を助けた機巧(からくり)を操る男)●あらすじ/最古の自動人形破壊者(しろがね)ルシールの衝撃の告白とは? それは今から200年前、彼女が生まれ育ったクローグ村に起こった出来事、その頃村はずれの屋敷には黒衣の男が住んでいた。彼には常に恐ろしげな噂が付きまとっており、ある日村人が、ひとり暮らしのはずの彼が美しい娘を連れているのを見た。そして女は一度もまばたきをしなかったというのだ!! ルシールはそれを聞いても信じようとはしなかったが、闇夜にまぎれて屋敷の方から届く赤い光を見た夜から、そしてそれを確かめにいった時から、彼女はその男に心の底から恐怖を覚えるようになったのだった(からくり歯車/第2幕)。●本巻



