少年サンデーコミックス 境界のＲＩＮＮＥ 〈２１〉

高橋留美子

小学館（2014/05発売）

• サイズ コミック判／ページ数 192p／高さ 18cm
• 商品コード 9784091246301
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[すい]

魔女の末裔のアネット先生登場。この人、ただのダメ人間のような気がする。

2015/12/19

[こゆ]

表紙の新キャラは死神のグッズ水晶玉を持つ新任教師。らんまのひな子先生ほどアホでもなく今後が楽しみ。虫魂採集では、留美子先生の画力故にリアルな巨大クワガタが😰そういえば十文字くんは二股(精神的)してたのか…悪いことは言わんから、あやめにしておいた方がいい💦お盆に帰ってきたナスを嫌がるおばあちゃんの霊の話がベスト。ナス男さんいい人すぎる！りんねはドタバタ系が多いけど、個人的にはちょっぴりしっとりめの話が好き。しかし、キャラが増えすぎて子どもは混乱気味。黒髪キャラが多いからちょっとわかる…。小5と共読本。

2025/02/13

[どあら]

ナスロマンの話が面白かったです(^o^)アネット先生は残念なキャラでしたー(>_<)

2016/01/11

[糸桜]

新キャラ、アネット先生登場。最初フランス人のおばあちゃんがいるっていうの嘘だと思ってたら本当だった(ﾟoﾟ;;続きも楽しみ。

2015/12/28

[サラ]

ナスの話のオチに爆笑。ナス男さんいい人じゃないか…ｗｗ新キャラのアネット先生のキャラクターがかなり秀逸。るーみっくの先生ってちゃっかりした人が多くて面白い。一応生徒や保護者に対してはちゃんと先生として接しているところがまた良し。

2015/04/22