- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 小学館 ゲッサンC
出版社内容情報
放課後女子の、アナログゲーム物語!
春の京都―――――
見知らぬ街に引っ越してきた女子高生の綾。
彼女とはじめて友達になったのは、
引っ込み思案な同級生の美姫。
ある日の放課後、委員長の翠の後をこっそりつけて綾たちが訪れたのは、
アナログゲーム専門店、その名も「さいころ倶楽部」!!
思わずやってみたくなる、本場ドイツのボードゲームも満載!!
「楽しい」を探す少女たちと、心躍るゲームの世界へ!!
中道 裕大[ナカミチ ヒロオ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
33
ボードゲームは想像力が大事。面白いんだけど1話目にボドゲのボの字も出てこなかったので最初百合マンガかと思った。2014/11/15
カラシニコフ
29
女子高生×レトロゲー。ドイツにおけるゲーム作家って、なんかいいなぁ、憧れる。委員長が割と好き。 ★★★☆☆2017/03/15
イーダ
27
デジタルばかりでなく、こういったボードゲームをみんなでワイワイやるのも良いですよね。最後の狼ゲーム。面白そうだけど、下手すると人間関係崩れそうw2014/12/25
ヤスさん
26
ボードゲームとカードゲームの漫画。知っていたのは最後の「人狼ゲーム」だけだったが他の話も楽しく読めた。こういうアナログゲームでやった事あるのはオセロとかの有名どころを抜くと「ロダンの泉」と「ダイヤモンドゲーム」を昔にやったぐらいかな。TRPGが好きな人もこの漫画を楽しめるんじゃないかと思う。やってみたいゲームがいっぱいだなー。2015/02/10
まりもん
24
レンタル。知らないゲームが紹介し遊び方もわかりやすくて、紹介されているゲームをやりたくなった。2013/10/23