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出版社内容情報
画業35周年記念出版
四魂の玉に導かれ、現代から戦国時代にやってきた少女・かごめ。封印されていた半妖・犬夜叉と出会い、砕け散った玉を集める二人が織りなす冒険活劇。
【編集担当からのおすすめ情報】
<全巻収録の必見おまけページ>
・作者インタビュー&描き下ろしイラスト
・犬夜叉わーるど徹底解説
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
らる
6
まとめ読み。2015/02/06
kadocks
3
大抵の漫画やラノベならほぼ終盤の造りだろう展開で再び傷を負う奈落。あっちの世界の戦闘は壮絶。なんだけどね、まだまだ終わらないぜ。山が動くあたりからアニメだけじゃなく原作も怪獣映画になっちゃってきてて、必然だったのかもね笑 まあ仕方ないのか。毎度ながら、ここまでソリッドに無駄がない描き方は感嘆しかない。セリフにしろ絵にしろ完璧。2024/11/20
yuni*
2
奈落を倒すまであと一歩のところまでいったけど、残念。かごめの友達がついに犬夜叉とであったシーンが面白いw溶け込んでる!琥珀の葛藤が辛い。2014/06/28
Dー
1
金剛槍破の会得ってこんな感じだったのか。そして奈落を倒すヒントだったりもちらほらでてきたり話が進んでないわけではなさそう。この作品自体群像劇で色んなキャラを描いてくれるから進みが遅いのはしょうがない。ここまでくると琥珀はもう罪は償わないといけない感じになっちゃうだろうな…切ない。2025/07/20
もだんたいむす
1
犬夜叉がカッコよすぎて、興奮しました。★★★★☆2015/11/15