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出版社内容情報
2013年初頭を飾る、あの娘がいる景色。
時は大開港時代の明治。
文明開化に沸く港町・横濱。
海岸通りの小さな喫茶店で働く…
少女がひとり……その名は、ちろり。
1、2巻発売と同時に大反響!
今度のちろリは、どんな景色の中に…!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しましまこ
10
違う時間が流れてるよね。2015/04/26
いっちゃんず
10
3巻目にして、とうとう全編を風呂で読了(何をやっているんだ俺)。私にとって、ヒーリング効果がある本のようです。丁寧に描き込まれた画とか、当時の日常の描写に過ぎないようなストーリーとか、イメージ映像を見ている感覚に近いかな。2014/12/25
きまたよ
4
紙で読んだ。2024/02/07
きまたよ
3
hontoの電子書籍で読んだ。2023/09/22
参謀
3
西洋文化かぶれのにぎやかお嬢様登場。ちろりとは正反対ですね。マダムがそれとなくちろりを大事にしているのがすごくよかったです。そしてマダムの風邪ひき。突然のことでどうしたらいいかわからない焦るちろり。おじさんに色々言われてしまいます。でも心配性のちろりの頑張りもあってマダムも回復。いつもの日常に戻るのでした。2016/10/20
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