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出版社内容情報
藤田和日郎が描く、からくりサーガ!
200年前に起こった悲劇を因縁として繰り広げられる「自動人形(オートマータ)」と人形破壊者「しろがね」との戦いを描く大冒険活劇。
【編集担当からのおすすめ情報】
1、2巻、同時発売!
等身大「しろがね」人形、中扉に登場!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Dー
11
藤田先生の作品を本格的に集め始めたのは、初めてなのでとても楽しめました。勝、鳴海、しろがね、この3人がどんな物語を紡いでいくのか楽しみです。2015/06/26
橘
6
妹が貸してくれました。藤田先生は「うしおととら」も大好きだったけど、こちらも大好き。すごい漫画家さんです。あるるかんを始め、人形たちが素敵。しろがねも素敵。表紙開いたところにあるしろがね人形?も美しいです。2014/06/20
もだんたいむす
5
名作。読めば、読むほどに魅力がわかってくる。アクションシーンが秀逸。2015/04/11
もだんたいむす
5
しろがねのピッチリタイツが中々……。まだまだ、序盤の序盤でわからない所が多々あるが面白い。勝の人生は大変そうだな。★★★☆☆2014/05/25
nadaha
3
恥ずかしい話だが、これまで未読。他三誌と比べてサンデーはあまり読んでこなかった。からくり人形を使って殺しあうという一族の話なんだけど、勝としろがねの絆、強くあろうとする鳴海。実はお父さんが一番クソだったっていう衝撃の事実もありつつ、少年が徐々に強くなっていくストーリーだ。感動のシーンが多いっていう評判は死ぬほど見てきたんだけど、まだまだこれからだなぁ。人形作りと人形使いの家系っていうニッチなジャンルも能力マンガとの差別化ができてて〇。完全版あんまり店で売ってないから集めるのこれから大変だ。2016/11/12
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