少年サンデーコミックス 境界のＲＩＮＮＥ 〈５〉

高橋留美子

小学館（2010/09発売）

• サイズ コミック判／ページ数 192p
• 商品コード 9784091225269
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。]

前作の『らんま1/2』『犬夜叉』を混ぜて割った感じがするのは自分だけ？(；￣Д￣）？

2018/08/29

[すい]

あげはが加わり、ますます騒がしくなりそうな５巻。ラストのおばけ杉のエピソードが可愛くて好き。桜のヨーヨーを杉の木の根本に埋めて隠したことが心残りで成仏できないなんて、ヨータ君は可愛い。生きていたらいい男に成長していただろうに残念。

2015/11/10

[いおむ]

電子版にて。安定して面白い。りんね、真宮桜に餌付けされてる？(^^;

2023/01/08

[こゆ]

小5と共読本。鳳とりんねの恋の矢印がはっきりし、感情を読めない桜にやきもきするりんねが可愛い。「二人きりで話がしたい」なんて…！真面目で誠実なりんね、好感度が上がる一方。鳳もまっすぐで全然悪い子じゃないし、結構好きかも。むしろ桜の態度に初めて少しイラっとしたけど、桜自身もりんねに対しての感情が自覚できてないのだから仕方ないか。呪われたエースの話はちょっとしたミステリ風でお前もかい！となって面白かった。飄々とした顔でヨーヨーが得意な桜の意外性よ。

2024/05/19

[kei@名古屋]

よかった。新キャラが増えなくて。この人の作品は次から次へとキャラが増えていくのが楽しくもあり広がりもあり。ですが増えすぎると思い入れもさまざまになるんですよね。

2010/09/19