- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 小学館 少年サンデーC
出版社内容情報
転校をきっかけに、ツッパリの道にはいった高一の三橋(みつはし)と伊藤。いまここに金髪とトンガリ頭の恐怖のコンビがスタート!!
▼第1話/祟り編▼第2話/1対1編▼第3話/危機一髪編▼第4話/クリスマス・パーティー編▼第5話/烙印編▼第6話/三橋流奥義編▼第7話/伊藤流友情編
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こぽぞう☆
11
3巻くらいになってくると、ペンが走ってる。2017/11/14
カラシニコフ
9
三橋って、ずっと「みはし」だと思ってた…。 ★★★☆☆2016/02/24
なぎ
8
良くん頑張る。2015/03/13
十六夜(いざよい)
7
毎度の事ながら、まっすぐ正面突破で苦労する伊藤と、ちょこっとやって来ては美味しいところを持っていく三橋との対比が面白い。理子と京子の初遭遇。京子にクリスマスパーティーに誘われた伊藤だったが、結局暴れてしまう。が、もっと暴れた三橋により京子の両親にも"三橋よりはマシ"認められ…。いいのか?京子の両親。意外と理子思いな三橋。2015/09/21
miporin
4
このくらい巻が進むともはや三橋が可愛く見えてくるから不思議だ。2014/08/02
-
- 電子書籍
- レッドリスト 絶滅進化論 4 ジャンプ…
-
- 和書
- アメリカの学生と海外留学