少年サンデーコミックス はじめてのあく 〈３〉

藤木俊

小学館（2009/11発売）

• サイズ コミック判／ページ数 189p／高さ 18cm
• 商品コード 9784091218902
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[まき]

ほのぼのとする悪の組織好きです。ジローたちは何人兄弟なんだろ？プールではしゃぐジローが可愛かったし、楽しんだ後のこともしっかりしてるのが良かった。

2013/10/20

[19690702]

一話完結なので読みやすい。読むたびに顔が綻ぶ自分が気持ち悪くなります

2010/02/25

[ヤチ]

キョーコちゃんのかわいさがわかる人は兄弟。もう３巻では完璧にジローはキョーコちゃんのこと気になってます。そしてキョーコちゃんもウザがりつつもジローのことが少し気になっております。それを取り囲む皆様方、大変おいしゅうございます。でもアキちゃんとユキちゃんも最高だよね！今巻で少なくともジローの家族は４人以上の姉弟であることが判明。このウチもう１人が出演しますよ！

2010/02/13

[阿呆鳥]

悪の組織の科学者だった少年が巻き起こすドタバタコメディー三巻目。 設定もすごく好みだしどのキャラも個性たってて大好きなんだけど、話のテンポがよくない気がする。ツッコミとかはいいのでジャンジャカ変なキャラやアイテム出して突っ走ったら劇的に面白くなるんじゃないか。藤木先生頑張って〜！ 先生のせいじゃないが、単行本の裏表紙の解説に「サンデー伝統の居候コメディー〜」みたいなことが書いてあるけど、本当にやめた方がいい。あと、帯の鳩山来留夫にはもっと作品に絡ませて気の効いたことを言わせないと意味がない。

2010/01/10

[ひお]

ベタなラブでコメな展開に思わず顔がほころんでしまう。そんな悪の組織とふつーの人たちの物語ｗ

2009/12/26