少年サンデーコミックス 境界のＲＩＮＮＥ 〈１〉

高橋留美子

小学館（2009/10発売）

• サイズ コミック判／ページ数 192p
• 商品コード 9784091217738
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[すい]

高橋留美子さんの漫画を紙で読むのは久しぶり。楽しく読めたけれど導入部だから、まだまだこれからという感じ。黒猫死神の六文君が可愛い。

2015/10/31

[水屋]

他の方も言われてるとおり、貫禄あり安定感抜群の1巻。　買う前に、1話をサンデー公式で試し読み。面白かった！！！　なんだろうね、あのゆるい感じの笑いがたまらなく面白い！　　全体通して、犬夜叉ってより、らんまを思い出した作風かな？（現代物だからかな？）　とりあえず14巻まで一気読み予定。たまにでてくるパンダが懐かしいねぇ。　そういえばサンデーアニメCM劇場？では、声優は内山君がやってるようだけど、高橋留美子先生の作品だと、やっぱり勝平さんにやってほしいなーと思う(*ﾉω・*)b

2013/09/17

[ガーガー]

間宮桜の淡々としたツッコミとりんねのお金の執着具合がアニメと同じで面白い！死神って地味にお金がいるのね…。

2015/12/30

[佳音]

うーん(*_*) らんまやラムちゃんの時のよーな2巻突入の食指が動かぬ。

2015/05/06

[カント]

再読。最初読んだ時は、桜は感情があまりない子だなと思っていたけど、そんな事なかった。早く新巻読みたいな。

2013/01/15