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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
14
人の悲しみを養分にする妖怪・花皇が出現。桔梗の死から立ち直れていない犬夜叉は苦戦を強いられる。そして奈落が鉄砕牙を封じるために犬夜叉の元に向かわせたのは、神無。犬夜叉の鉄砕牙を無力化するためとはいえ、自らを犠牲にする神無。神楽のように、神無自身の意志は無いのだろうか?天生牙よりも"りん"の命を優先した殺生丸。なんか優しくなったなぁ。2016/04/18
かおるん
8
漫画は1回のみ、と決めつつ犬夜叉48の今巻だけは‥!(笑)殺りん推しの私には待ってました!とばかりの展開。にやにや。殺生丸さまがどんどんかっこよくなっていきます。どSの時もだいすきだったのに、最近は悲しむ心だったり慈悲の心だったり、さらにはりんへの深い愛情心。もー惚れます。殺生丸さますきです。天生牙で切って下さい。と、そんな48巻でした。2010/12/08
まみりん
4
(1)冥界の主(2)帰還(3)慈悲の心(4)花皇(5)血の涙(6)傷ついた心(7)鏡(8)的は鉄砕牙(9)犬夜叉の妖力(10)鏡の影2012/06/09
香穂
4
殺生丸とりんが大好きな私にとってこの巻は驚愕モノでした。…お兄ちゃん、いつの間にそんな…!! 妄想が実現した感覚で、俄かに信じられなかったり^^; 良かった!2009/10/13
みるくたると
3
☆32017/06/23
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