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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
13
桔梗の狙いが、琥珀の清浄なかけらを取り込ませ、自分を浄化することにあると勘づいた奈落。新たに仕掛けられた“蜘蛛の糸”の罠が、犬夜叉と桔梗、そしてかごめの心をからめ取る…。またしても試されるかごめの心。この三角関係は、誰かが命を落とさない限り、延々続くんだろうな。久しぶりに登場の白夜。この奈落の分身の存在意義は何だろう。2015/01/01
じお
9
★★★☆☆ 奈落の痕跡を追う犬夜叉たち、その頃奈落も桔梗の浄化した欠片を汚すため捨て去ったはずの人間の心を再び取り戻そうとしていた、パーティー結集の流れかと思う戦国御伽草子第46巻。幻夜の立ち位置がよく分からない、更に言うと神無も再び空気、正直この二体は持て余してない?と思う、邪悪さを得るために人の心を欲するのは皮肉効いていて中々面白い、かごめはちょっと聖人振りすぎてる気もする、だからここで爆発させて良かった2024/03/25
碧海いお
5
奈落の手のひらの上で踊らされている。 かごめが見た幻想の桔梗と犬夜叉は実際に言っていても、違和感なかったんでしょうね。2025/03/02
てふてふ
4
かごめ良いこだ・・・!!邪見、りんよりマヌケでどーするの(笑)。2014/03/05
みるくたると
3
☆32017/06/22
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