- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 小学館 少年サンデーC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
2
やっと日常ってのも面白いな。あるさ!鈴木先生も間違いだってあるさ!2018/08/17
ひめやさくら
1
再読。読み始めると続きが気になって、ついついまとめ読みになってしまうなぁ2014/06/07
那生
1
2人の英雄、観客が選ぶのは果たしてどちらか。交流試合閉幕。そして少し日常をはさんだ後、早くもペアのトーナメント戦が始まります。新コーチからペアの恋愛禁止宣言発動に六花の心が揺れる。課題曲の「トゥーランドット」に最適と思われる非情な三俣、桐崎ペアに吹雪と六花は挑めるのか。吹雪の行動にいちいち「それ逆効果」と突っ込みたくなりました。とどめにあの台詞、もはや落とす気満々でしょうと(笑)。味といえばそれで通るレベルかもしれませんが少し線が荒くなってきた感。2011/08/23
おかーきゃん
0
レンタル2016/01/04
ちむに
0
再読。フリーの2つの英雄。天沢の周りを屈服させる英雄に対し、吹雪は理想の英雄を尊敬する様までも表現し、疲れを気力でカバーして滑りきった。170.9で天沢を超え、白帝も勝利した。ジョージは残り、城島はアメリカへ。転校初日、担任の赤羽宮子。ペアのトーナメント表の発表。コーチに獅門慶介による恋愛禁止。六花は吹雪を意識し始めてしまう。真摯に向き合う吹雪。怪我させることを恐れずトゥーランドットの練習に励む2人の姿を見た獅門。過去に何があったのか。2014/12/31