内容説明
パートナーともっと愛し合える、子供の心が安定する、親を寝たきりにさせない。子供と親、パートナーと自分自身、家族に起こる心と体のさまざまなトラブルを、自力整体整食法からアドバイス。
目次
第1章 自分との人間関係―自分をエネルギーアップするための13の方法(エネルギーは出せば出すほど入ってくる;エネルギーを増大させる生活習慣 ほか)
第2章 自分とパートナーとの人間関係―パートナーと癒しの関係になる13の方法(なぜ男女関係が、お互い癒し癒されの働きをするのか;男性のほとんどの病気はエネルギーの溜まりすぎ ほか)
第3章 自分と子供との人間関係―こころ優しく元気な子に育てる13の方法(忙しさに流されず、子供に対するさりげない言葉かけに注意する;子供の食事について…子供の本能を信じる ほか)
第4章 自分と親との人間関係―親を寝たきりにさせない13の方法(青森講演の時のおじいさんの話;脳梗塞と老人性高血圧の話 ほか)
Let’s do自力整体&二人整体!
著者等紹介
矢上裕[ヤガミユウ]
1953年、奄美大島生まれ。関西学院大学2年の時、予防医学の重要性に目覚め中退し、予防医学の指導者の道を目指す。鍼灸師となり整体治療院を開業中に、自力で経路を調整する経路調整体操を考案し、自力整体の原点をつくる。さらにヨガ・断食・整体を学び「自力整体整食法」を完成。現在、関西で自力整体整食法教室を主催。「自力整体整食法通信」の発行とともに、指導者養成研修や半断食合宿の開催、講演、書籍執筆など、予防医学の啓蒙のための活動を精力的に行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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