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出版社内容情報
班員が耳鼻咽喉科で自信喪失!? 放射線科にはビームでがんを壊す機械が!? 派手なイメージの外科の実態は…? 臨床実習で様々な科を回る円たちは刺激を受け…。そろそろ自分の進む先を考える時期…? 医学×スクールライフ群像劇!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かなっち
3
2025年9月新刊。命の重さと向き合い続ける、医学生の群像劇第12巻。4年生になって、とうとう臨床実習が始まりました。自分も看護学校時代の実習では大変な思い出しかなく、主人公に大いに共感したのです。と書きつつ彼の場合は、自分の未熟さと向き合ってDrへのリスペクトが増し、更なる頑張りへと結びついたようですが。それが時間外の緊急手術見学に現れていて、その熱心さに頭が下がる思いでした。そんな医学生の苦労を知れば知るほど、医師になるのは本当に凄いことだと実感して、今度からDrにはもっと敬意を払おうと思うのです。2025/10/29
Akio Aratani
1
地方医大も頑張っているなあー2025/09/30
kazu2i
0
42025/10/20




