ヤングジャンプコミックス ポン太がヒトになりまして。 〈４〉

濱田賢治

集英社（2025/04発売）

• サイズ コミック判／ページ数 176p／高さ 19cm
• 商品コード 9784088936512
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[よねはら]

ノリアキのトラウマは彼女側にも問題があったように思いますが、自分が悪いと思ってしまうのがノリアキの優しさでしょうか。今回は関係進展となりませんでしたが、ゆっくり進んでほしい。そして旅行の間ずっとヒバリが妬いてたのが微笑ましい…なんだかんだで大事なんだね！

2025/04/27

[かなっち]

2025年4月新刊。大好きなシリーズの3冊目、ウキウキ全開で臨みました。初っ端のホストクラブでやられ(このお店はどこにありますか⁉)、新キャラシェパードのダンディおじ様や柴の和風美男子達のイケメンパラダイスに辛抱堪りません。そこに、犬種特有の可愛い性格が合わさったら、惚れるなという方が無理ですね。あの気高いヒバリ様の、嫉妬まで見られて感無量でした。あんな小姑が居たら、なかなか恋愛成就は難しそうですが(苦笑)。そして、ポメのスバルは今巻でも変わらず弱く、そんな彼の変わり身の早さから処世術を学びました(笑)。

2025/04/23

[うさぎや]

ホストクラブ（仮）は反則でしょ（笑）

2025/04/19

[ちいたけ]

（紙）それってホストクラブ。(笑）　ノリアキはヘタレ。そんで家出するお嬢。

2025/04/19