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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kagetrasama-aoi(葵・橘)
30
「ダイヤモンドの功罪」第八巻。奈津緒の家庭の事情がキツくて、涙しそう。まあ、リトルとかシニアの野球チームに通わせるってお金に余裕がなきゃ出来ないよね。高校や大学を見据えてのお稽古ごとなんだね。そういう場所に、そういうの全く超越している天才が紛れ込んできたら、軋轢しかないよねぇ……。最後のせりふ、気になる!2025/04/25
毎日が日曜日
8
★★★+ 野球やってて楽しいのか?2025/04/20
藤崎
5
1巻2巻がめちゃくちゃおもしろくて一気見したけど、周りの人の良さに対して綾瀬川のキャラクターがどんどんきつくなってきて自分の中では失速中。ただ、予想のつかない展開が続いてるから、桃吾と円が出てきてくれたらまた変わりそうではある。というか普通に円好きすぎるから早く見たい笑2025/05/25
笠
4
4 新刊読了。奈津緒のチームを負かしたことで、その十字架を背負うかのように「一点も取られない」ことにこだわる綾瀬川。話が合うはずだった大和にも、立場の違いを感じて猛烈なイラつきをぶつける。うーん、相変わらず野球面では無双してるけど、メンタル面では未熟さが目立つよな…ってそれも当然、まだ12歳なんだったか。逆に奈津緒とか円が大人すぎるんじゃね?という気もする。最後の台詞は意味深…実は、一番気に入らないのは立ち向かってくる奴だった…とか?2025/04/24
Dー
3
表紙の時点で怖すぎたけど、綾瀬川はどんどんぶっ壊れていってる気がする。ただこの大和の存在がギリギリで作品のバランスを作っていて、ここでお互いをぶつける展開になるのは意外だった。きっと2人の因縁?がこれから始まる勝負だと思うので次巻がとても気になる。2025/05/03