ヤングジャンプコミックス ＧＪ 金魚妻 〈１２〉 - 妻はなぜ、一線を越えたのか？

黒澤Ｒ

集英社（2023/11発売）

• サイズ コミック判／ページ数 168p／高さ 19cm
• 商品コード 9784088928357
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

豊田さくら・25歳 母 じっと見る。自分の手にしたものを――。奥村裕子・45歳 鍵屋 カチリとその音が鳴れば、始まってしまうかもしれない。遠野久見・33歳 パートタイマー 人の見えぬ、感じぬ所に私の生きる道がある。小浜みどり・461歳 河童 人間よりも人間を知る。河童――。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[山猫]

河童妻はつまんなかったなぁ。今回はハズレが多い。

2023/11/26

[ちえ]

「金魚妻」「鍵穴妻」「霊感妻」「河童妻」

2023/12/29

[瑞鶴]

既刊全部読んでいる。ややマンネリ化しているが、金魚妻12は1巻に出て来た女の人の続きが読めて楽しめた。鍵穴妻も個人的には仕事と少し関係があったので楽しめた。

2023/12/02