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出版社内容情報
異常なまでの勝利への執念をスカウトに評価されたことでイタリアに渡った嵐木八咫郎。1部リーグ所属のプロクラブ・FCオリヴェーロの入団試験では一対一の勝負でラファエロ・アマーティーから3勝をつかみ取り、入団を認められる。クラブのU-19チームからキャリアをスタートすることとなりAチーム昇格を目指す嵐木だが、待ち受けているのは…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
17
うわ、、チームメイト達がカス過ぎる。部活の連中を思い出すわ、、U-19チームとU-23の試合。ハンデとして2-0からのスタート。もし、U-19が勝利すると活躍した選手がU-23に昇格。反対にU-23の選手はU-19に降格する。そして、試合が始まると前半は0-0だったが、後半にU-23が先制すると前線の選手は点を取りたいために前線に張り付き、守備との切り替えで点を取りたいために一歩目が遅くなってしまった。そんな状態になった時に、主人公の八咫郎をピッチに入れ。チームメイトは彼のチーム内の評価を下げようと動く。2023/09/24
笠
6
3.5 新刊読了。アラキのメンタリティがすごいとかいう以前に、バルナバとかナザリオとかのメンタリティがクソすぎねぇ? 自分をアピールするために攻撃の選手が守備しないのも正直今どき逆効果だと思うし、ましてやわざとオフサイドライン崩すとかカウンター誘発するとかプロとして論外なんだよな。シルヴィオが直接声をかけた他の二人が誰か気になるけど、流石にバルナバとナザリオではないだろうな。モモとノアハかな? それにしても、アラキは楽をしないディフェンスしてるのに、選手紹介に11ページは作者が楽をしすぎ。2023/11/16
もだんたいむす
3
ちょっと腹が立つな。嫌いな相手を貶めるためには、自分も惨めになってもいい系か?2025/05/23
daikishinkai
1
スマホアプリにて読了。2024/05/09