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出版社内容情報
“決闘”が始まり固唾を呑むこどもたち。無傷では済まされない事件を通して、問われるのは“星つき”の在り方。洗脳が薄れ、思惑が錯綜する中、勲章に相応しいのは――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
るぴん
22
レンタル。娘のおすすめで、一気に14巻まで通読。最初の頃は腹が立つだけだった存在のバーバラとバービーを、気がつけば必死に応援していた。上層部の全てが明かされていないし、まだまだ先は長そうだ。2023/11/27
葉鳥
8
ジョンの頑張り。シャドーって骨折する概念あるんだ…と驚き。バーバラとバービーの心境に進展があったのは嬉しいけど、エドワードと話した後からまた不穏だな。ルイスは結局二重スパイ的な立ち位置でいいのかな?星つき選挙が行われ、ケイトが星つきに。2023/10/09
コリエル
5
バーバラたちは虐められ続ける運命なのか。そういえば、ここで最強を目指す宣言をしているルイーズだが、これも後々への伏線になっていたんだなあ。2024/06/06
龍田
5
バービー、バーバラペアの苦悩はまだ続きそうだが、星付きの解散。そしておめでとうございます。ケイト様。2024/02/27
よねはら
5
民主制で生まれた星つき。ケイトとエミリコの一歩としても大きいですが、子どもたちのシステムとしても大きな変革ですね。そして三重スパイのルイスの動向が気になるところです。ルイスはクリストファーの結末を知っててアンソニーに協力しているのかな?それともアンソニーが自分をクリストファーだと偽って協力させてる?だとしたらだいぶ酷いですが…2023/07/23