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出版社内容情報
栗原 正尚[クリハラ ショウショウ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
地下鉄パミュ
7
情報屋さんのヒゲは付け髭だった。もう既に既出でしたかね?すっかり忘れてましたが。次の巻が最終巻との事です。どうりで前の巻からラストバトルらしいスケールの大きな話しだなと。爽快なラストを期待します。2022/12/25
かなっち
3
逆恨みした者から金を受け取って暴行や殺人を斡旋していたNPO法人を、依頼者に代わりその関係者の抹殺を始める怨み屋…前巻から引き続いてのお話になります。今回は怨みを晴らすだけではなく、怨み屋商会での悪事が詰まった『WORST FILES』というハードディスクが絡んで複雑な様相を呈していました。目的のためなら手段を選ばない、公安の危険な人物を敵に回して、怨み屋の面々は無事に生き残れるのでしょうか…。手に汗握りつつも、NPO法人の関係者全員に怨みを晴らした『リモート復讐』が気持ち良く、→2022/09/25
fumikaze
1
大好きなコンサートや瞑想会などに行き、心が満たされていると(元気になってくると)こういう類いの漫画は不要に思えてくる。[この漫画に限らず、怨み屋シリーズ、外道の歌、黄昏流星群等…全般にいえる]でも心が黄昏ている時にはこういう漫画がストレス解消になる。音楽療法では初めに同調音楽から聴き始めると良いというパターンかもしれない。2024/10/20
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