ヤングジャンプコミックス ＧＪ ＧＩＧＡＮＴＩＳ－ジャイガンティスー 〈０１〉

小森陽一（漫画原作者）/橘賢一

集英社（2021/11発売）

• サイズ コミック判／ページ数 187p／高さ 19cm
• 商品コード 9784088921556
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[トラシショウ。]

「だが「それ」が何であるかはすぐに解った・対馬の生命を貪り喰った異形のモノ・その姿、形から島ではいつしかこう呼ばれていた──「鵺」」。現代、長崎県・対馬。漁師達に交ざり早朝から働く高校生・玄幸雄は、動物、植物、昆虫の一切の区別無く喰らい同化し膨れ上がっていく恐るべき「何か」の襲来を目撃する。瞬く間に島を侵食する「何か」を恐れ封鎖された対馬で、病弱な妹を守るべく奮戦する幸雄は更なる過酷な運命に巻き込まれていく･･･。テラフォーマーズ作画担当作者の原作付きの新作SFバイオホラーアクション(以下コメ欄に余談)。

2021/11/24

[しゅん]

テラフォーマーズ作画担当の方の新作。友達のおすすめで読んだけど相変わらず絵が上手く気持ち悪い笑 今回の敵は食べたものを吸収していく地球外生命体でゴキブリほどのインパクトは無いもののどうやって倒していくのかとても気になるので次巻も追っていく。テラフォーマーズ再開してくれないかなぁ。

2022/05/05

[北白川にゃんこ]

テラフォーマーズリベンジってわけだなガハハ

2023/08/28

[毎日が日曜日]

★★★　テラフォーマーズはどうなった？

2021/11/21

[takeさんなのですよ]

テラフォーマーズの橘賢一 作画の新作 気持ちの悪い絵 流石ですわ だがこの化け物に巨大化したところで勝てるのか？とゆう疑問が残る

2021/12/02