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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
175
このコミック、、、男の裸が頻発しながらも、コミカルに描くよな・・股間に湯を当てるなよww真似する奴が出てくるし、俺がやりたくなるww その後の死闘が吹っ飛ぶくらいのインパクトだった。中尉が誘拐された時の話は、、無表情なのに動きがコミカルでダイナミック!さすがは中尉の家族だわ。。でもさ、ハンドルと前輪だけでは速く走れないんじゃ無いか?ww 尾形はしぶといな・・2019/12/19
Die-Go
103
正月全巻大人買い。鯉登君が忠誠を尽くす所以がわかる。しかし、尾形のしぶとさよ。★★★★☆2021/01/13
ゼロ
102
尾形は瀕死であったが、手術をしたことにより暴れ、杉元一行から逃げることになった。杉元は、尾形が逃げたことにより、アシリパが人殺しではなくなったことに喜び、殺す正当性ができたので、喜びを隠せずにいる。狂ってやがるぜ。また登別で、二階堂と宇佐美が登場し、宇佐美のぶっ飛び具合に失笑。「金玉が左右いれかわる!!」って変態すぎる。そして、鯉登少尉の過去が語られる。鶴見中尉に心酔していた理由が分かり、鯉登パパのはっちゃけ振りに笑ってしまう。壊れたバイクで走る姿は、何なの(笑)2022/09/30
抹茶モナカ
71
図書館から借りて読んだ。尾形が逃亡。尾形は強烈な「悪」の存在として、ここへ来て存在感を増している。鯉登の思春期のボンボンぶりの過去のエピソードも綴られた。ボンボンと言っても、コンプレックスなんかを散りばめて、青年漫画としての味付けはされている。尾形がアシリパの毒矢で死なずに済んだのは、読者としても一安心。尾形と杉元がどんな対決を今後繰り広げるのかも楽しみ。2020/11/17
exsoy
71
都丹庵士せっかく生き残ってたのにな…。鯉登の過去はいろいろと仕組まれてそうだな。2019/12/20
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