- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 集英社 ヤングジャンプC
1 ~ 2件/全2件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
明智紫苑
213
「おっさんずモブ」というキャッチコピーには笑ったが…ついに「あの人」のフルネームが明かされた!? 杉元一行がアシㇼパたちに追いつきつつある。グルメ要素は今巻は控えめ。2019/06/24
こも 旧柏バカ一代
165
過去にそんな話が・・・ しかも鶴見?? え?鶴見?2019/06/19
眠る山猫屋
105
まさかのモブコンビが頑張る頑張る?名探偵ぶりを全く発揮しない門倉さん。凶運と自嘲するけれど彼の運はスレスレで命を購う強運でもある。土方さんのような悪運をねじ曲げてしまうような強運ではないのだろうが。そして後半・過去編の長谷川さん。優しげな彼の隠していたものは・・・。ソフィアさんが長谷川に対して強い贖罪の気持ちを持ち続けているならば、キロランケたちに単純に協力するとは限らないかもしれない・・・。2019/06/24
ゼロ
100
門倉の悪運は強い。関谷は、運命を信じている節があるが、それを無視する強さが門倉はあった。次に土方と牛山が瀕死になっているのに、土方はチャンスは逃さないし、牛山はオベンチョとなり暴走してるし、一癖も二癖もあるキャラである。そして、ウイルクとキロランケ、ソフィアの過去。濃厚なエピソードであり、まさかの長谷川さんが鶴見中尉であり、驚き。情報が渋滞してる感じはするが、まだまだ終わらない。2022/07/04
Die-Go
90
大人買い。金塊をもとめる旅は複雑さを増していく。アシリパを追う杉元たち。いつになったら巡り会えるのか。★★★★☆2021/01/13