ヤングジャンプコミックス<br> リクドウ 〈22〉

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ヤングジャンプコミックス
リクドウ 〈22〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784088912981
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

チューリップ

4
椿の試合の終わりとリクの過去が周囲に知られてしまったり先生が出てきたりと話が一気に進んだなと感じる。先生平穏に暮らしてはいるけど引きずっている部分もあるから辛いな。ただリクとの出会いが辛いものって認識ではないのは良かったなと思った。2019/07/28

ネタバレ:トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち

4
所沢さん……! 待ち望んだ瞬間が来たなぁ~ でもこいつがラスボスになっちゃうのかなぁ……2019/06/20

3
3.5 レイプされた江原先生に会ってデイビッド・カーンに挑むことに決意するのだが、なぜその選択に至ったのか、いまいち心の動きが掴みきれなかった。結局、「自身の価値の証明」という一点に集約されるのであれば、モチベーションとしては割と普遍的だよな。ただ、暗い過去が人一倍強い承認欲求に繋がっているということなら分かる気がする。それにしても、王者同士の両者にとってほぼ得のないノンタイトルのエキシビジョンマッチ、こういうことって実際ありえるのかな?興行的に需要があればなくはないのか。2023/08/21

Dー

2
椿の敗北。リクに何をもたらすのかと思ってたら、また外野が余計なことをやりだした。その影響でボクシングをやる意味が見いだせなくなっていた。その後、江原先生と会い、カーンとの対戦をすることになり、拳の意味に向き合うことになった。それぞれがリクを求めるシーンは意外性あった。そしてなんと言っても所沢さん合流?次巻最終巻。水木はどんまい。2025/01/05

capeta

2
チャンピオンは強かった。いい試合だったな。場は一転、施設のころの先生が出てきた。解離性健忘か、大変だ。エキシビションマッチも決まり、京介も戻り、ストーリーは山場に向かうのかな。次巻も楽しみ。2019/08/07

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