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出版社内容情報
「自分のために人を許してあげなさい」 “隣の悪女"花音の復讐を阻止するため、桐太たちの前に現れた謎の美女・美雨。彼女の知る、かつて花音の身に降りかかった悲劇の片鱗がいま明らかになる――。そして桐太と亜里子の関係にも変化が…!? これは、僕と彼女と悪女のいばら道。貴女の棘は、有り触れた日々を一変させる。悪女と踊るサスペンスLOVEストーリー。日常が綻ぶ第3巻。
玉木 ヴァネッサ 千尋[タマキ ヴァネッサ チヒロ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
紫雲寺 篝
3
「この一色花音は桐太さんに復讐するためにやって来たんです 全て話します」桐太と亜里子は無事に和解できたかに見えた。しかし、桐太が渋々受け取った花音からの金の出所は亜里子に言う事が出来なかった。それは桐太の優しさからだったが、花音の楔は功を奏し、桐太と亜里子の関係に終止符を打った。そんな花音の復讐を止めるべく現れた美雨は花音を追い詰めていくが……!?関係が進展し復讐の完遂が秒読みになりつつあるかな。もうここまで来たら、復讐が完全に完了し2人が地獄に落ちるか、桐太の優しさが花音を救うか。またはその両方かもな。2019/11/03
毎日が日曜日
2
★★★★2018/12/24
もここ
1
途中ギャグっぽくなったけど、何だろう。私的にはアリコ可哀想だけど、言われるだけのことはしてたしなぁ。消耗させるだけの人ではないと思うけど、試してくる人は確かに嫌だ。ただ、美雨さん何しにきたん?あそこまでいったら、復讐の理由だけでも言えば良かったのに。まだ理由分からないまま。アリコがフェードアウトしていかないのは、この先まだ繋がってるのかな。2019/08/20
ぴっころ
0
わざとギャグマンガ寄りに持って行ってるのか、そんなつもりもなくそうなってしまってるのか微妙な所です2019/02/05
リフル
0
★★★☆☆2019/01/02