ヤングジャンプコミックス ゴールデンカムイ 〈１３〉

野田サトル

集英社（2018/03発売）

• サイズ コミック判／ページ数 202p／高さ 19cm
• 商品コード 9784088908885
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

金塊の原点。のっぺら坊のいる網走監獄まであと少し…屈斜路湖に辿り着いた杉元一行を襲うは、刺青の囚人・超聴覚の盲目盗賊団! 真っ暗闇の山中を丸腰の男たちが翔る殴る猛る!! この死闘の行き着く先は? そして、鶴見率いる第七師団進撃、土方歳三勢力も暗躍。アシリパの父との記憶、杉元の相棒への想いが交差する…。決戦前夜、開戦絶後の第13巻!!!!!!!




野田 サトル［ノダサトル］
著・文・その他

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[明智紫苑]

『ファイブスター物語』14巻ではGTM用のガットブロウで料理する場面があったけど、こっちは土方さんの愛刀でチタタプか…。

2018/03/22

[眠る山猫屋]

闇鍋・裸祭り！！誰が誰だかわからない闇の中、盲目の強盗団との死闘。なんだか楽しいなぁ。そして網走刑務所攻略へ。尾形がチタタプと呟くが、まだまだ裏切りが潜んでいる様子。土方は何を企んでいるのか？門倉やキロランケの思惑もわからない。谷垣の純情は報われると良いけれど・・・。鶴見一派は宇佐美や有坂も加わり益々変態度アップ。

2018/03/19

[Die-Go]

前半はのどかな秋の味覚狩りな感じたったが、後半は怒涛の展開。のっぺらぼうとの邂逅を目指して、動き出す。そこへ第七師団の介入が！さてどうなる？★★★★☆

2021/01/12

[ゼロ]

暗闇で、裸での戦いは終わり、網走監獄へ。それぞれの思惑はよく分からないけど、のっぺらぼうがアシリパの父親ではなかった。では、アシリパの父親はどこにいるのか？の謎が深まる。この戦いは一筋縄ではいかなさそうだが、盛り上がっているのは確かです。

2022/05/07

[exsoy]

鮭のチタタプめちゃ旨そう…！のっぺらぼうの目の色が怖い。

2018/04/08