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出版社内容情報
これまでと、そしてその先の全てを賭け剣を交えるはやてとナギ。一方、天地究極星奪り合戦は、最強・会長ペアが参戦し、最終局面を迎える。二人の決着は、そして頂点の星を掴むのは果たして──!! 乙女×乙女チャンバラコメディ、ここに完結!!
林家 志弦[ハヤシヤシヅル]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
本木英朗
8
というわけで『はやて×ブレード2』6巻にしてシリーズ最終巻もついに終わった。まあなんだかわからんけど、本当にお疲れさまです。みんな好きだけど、やはりここではくみのり&紅愛と蒼&みずちの二組かなあ、俺は。まあみんないいんだけどさ。というわけで、林家志弦先生、ありがとうございました。またいつか見てやるよ、うん。2019/04/28
本木英朗
6
やっぱりひつぎが最強なんだよねえ!!2024/03/07
alleine05
1
完結。ナギのこじらせっぷりというかコンプレックスは意外と根が深くてびっくり。これで終わりとは寂しい気もするが、十分長く続いたしここで終わりでいいか。黒組の登場による大量の追加キャラとか、タイトルが変わったりとかで話の流れがダレてるように感じられて一度は離れたけど、6巻で無事完結したと知ってまた読んでみて本当に良かった。すげー楽しめた。また今度、1期の最初から読み直してみたい。2018/06/21
八
1
完結。世の中バカばっかり。2018/04/04
もっち
1
駆け抜けたなー はやてとナギの決着も納得のいくものだったし会長最後まで最強だし キジっちゃんも紅愛も見せ場あったし、ナンシーカッコいいし そしてみんなバカだった、最高に楽しかった2018/03/24