- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(一般)
- > 集英社 ヤングジャンプC
1 ~ 1件/全1件
- 評価
-
工藤さんちの本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
54
ジョニー&クレイグ。この二人組のアウトローたちが気になる。今のところ登場人物たちの中で無目的に動いているのは彼らとマダム。事態を引っ掻き回す奴らばかり。レディたちの周囲がキナ臭くなり、敵味方が誰なのかまだまだ流動的過ぎて判らない。オノナツメさんだから、きっとストンと落としてくれるのだろうけれど。貸倉庫の秘密とナットの過去が語られたが、残酷な現実がレディたちのすぐ隣にあったんだなぁ。2017/12/16
コットン
54
やはり絵柄が好きなんです!2017/11/30
thee birdmen
21
100年生きる不老不死の男、ロブが銃で撃たれる衝撃の前回から怒涛の展開です。巷に死亡説を流し“待ち”のスタイルを取る運び屋レディ&オールドマンに様々な人物が接触を図ります。シェリーがいよいよ不老不死の謎を握るロブの弟のすぐ間近に近付いた矢先、また姿をくらましてしまうなど、付かず離れずの距離感で誰が敵で味方なのか全く分かりません。謎を引っ張りすぎて若干のストレスはありつつ、それでも先が気になってページをめくる手は止まらないという心と体のねじれ現象。すっかりオノナツメのペースにやられています。2020/01/10
ソラ
20
ぶつ切りで読んでると流れ忘れてしまうなぁ。核心に行きそうで行かない…。2017/11/18
しましまこ
18
全く先が読めん!2017/11/19