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出版社内容情報
10年以上付き合っていた彼氏に突然の別れを告げられた伊崎藍子、31歳。傷ついた気持ちを浮上させるべく、自分にごほうびをあげようと決意。そこで藍子が偶然出会った贅沢…それは江戸前鮨だった! お鮨屋さんで学ぶことがあることに気づくたび、お鮨の魅力にどんどん惹かれていき……!?
王嶋 環[オウジマタマキ]
早川 光[ハヤカワヒカリ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
283
ひとりでお鮨を食べる女性の話。食べてるのを見ると私も一人でお鮨を食べたくなった。早速近所にそういうお店がないかググってみた。2017/05/28
あーさん☆GWは墓参りをハシゴしました。暑くてバテました。
41
( ̄q ̄)2018/10/03
緋莢
15
「俺さーそろそろ結婚したいんだよね だからさ 別れよう」10年以上付き合っていた彼氏にそう別れを告げられた伊崎藍子、31歳。同僚から、「どんな贅沢をしても許されるんですね」と言われた事をきっかけに、思い切って、寿司屋に入って・・・2017/04/12
さめ
7
お寿司、いやお鮨を食べに行く三十路女性のお話…と言ってしまえば簡単だけど、出てくるお鮨ひとつひとつが美味しそう。魚以外にも、茶碗蒸しやデザートなどもあることにヨダレじゅるり。シャクシャクな岩もずくとは一体…。取材時の価格も記載されてるのでありがたい。たまには回らないお鮨屋さんに行ってみようかなと考えちゃいますね。2017/08/20
あすぴよ
7
見てるだけで幸せ。食べたい‼2017/06/20