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出版社内容情報
人体と機械を融合させた究極の格闘技──機関拳闘。その若き闘士、レビウスは、A.J.との死闘を制し、頂上リーグGrade-1に登りつめる。しかし、最初の対戦相手は、無敗の“帝王"オリバー=E=キングスレー!! あり得ない無謀なマッチメークに周囲が騒然とする中、一人レビウスだけが、悪魔のような笑みを浮かべたのだった。
中田 春彌[ナカタハルヒサ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
arianrhod
5
美しい。そして次回のオリバーとの試合にドキドキする。今回、オリバーが語るレビウスの父親のくだりが説明文すぎて、ちょっとうんざりした。ここまでスタイリッシュに描けるならもっと描き方があっただろうにと思うのですが、大人な事情があったやかもしれませんね。「No.1がレビウスに会いてえそうだ」のザックのセリフ後のすれ違いざまのレビウスの表情が素敵。闘志そのもの。2019/11/02
北白川にゃんこ
4
タイトル回収!いきなりラストバトルになりそうだぞ!2016/06/18
蝉、ミーン ミーン 眠ス
3
Grade-Ⅱからは才能が全てと言うけれど、これまでに作中で表現されたGrade-Ⅰの世界は身体能力そのものよりも体に埋め込んだ機械の質がものをいいそう。果たしてそんな異次元の領域の機関拳闘で求められている才能とはなにを指すのだろう。2016/06/20
KanjiEater
2
★★★+2023/04/15
よし
2
“est”第2巻。の続編。“ナンバー1”キングスレーとの出会いと明かされるレビウスの父親の話。次巻ではGrade-Ⅰでの試合を初めて見ることができるのでしょうか。2017/01/09
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