ヤングジャンプコミックス 極黒のブリュンヒルデ 〈１６〉

岡本倫

集英社（2016/01発売）

• サイズ コミック判／ページ数 191p／高さ 19cm
• 商品コード 9784088903439
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

「おれの人生は常にクロネコを探す日々だ」
宇宙人の存在を公表しようとした瞬間、ホワイトハウスごと吹き飛ばされたアメリカ大統領。世界が混乱に陥る中、村上たちの前に史上最強のキメラ・マキナが姿を現した。圧倒的な力で為す術なく攫われる寧子── そして残された仲間たちは究極の選択を迫られる…!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[カラシニコフ]

宇宙人とか。複線張りすぎで素敵過ぎる。 ★★★★☆

2016/04/29

[ソラ]

マキナまであっさり死んだり、宇宙人とか神とかよくわからないけれど世界観が広がりすぎて理解がついていけてない…

2016/02/21

[mt.gucti]

死を超越してしまって一安心、と思ってたら唐突にキャラ退場。この絶望感ですね。ここへ来て、さらに大きな風呂敷広げるなんてまあ、流石です(´・ω・｀)。ともかく話の続きが気になりますね♪

2016/01/30

[sidebell(=^□-□^)ﾉｼ←横鈴]

佳奈ちゃん‥やっぱりかわゆす///｡///話はさらに深みにはまった感じ そして新キャラのアフロディーテ またカズミが怒るな(笑)

2016/01/23

[レリナ]

面白い。前巻の衝撃からまた衝撃が。これはもう誰が生き残るのか分からなくなってきた。マキナが暗躍し始めてから更に話が面白くなってきた。神を殺す者ロキ、そして神とは何者なのか気になる。こうあっさり人が死んでいくと、絶望感が出てきて良い。まさかあの人まで死ぬとは思わなかったが、これからどうなっていくのだろうか。作者らしい作品に仕上がってきた。最終章まで残りわずかと言ったところか。寧々が攫われ、ヴィンガルフの目的が明らかになり、さらに話が面白くなってきた。これからどんな展開が待っているのか楽しみ。次巻に期待。

2016/02/01