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出版社内容情報
素質を評価され、怨み屋本舗の一員となる事を決意する寄木桜花。彼女にふさわしい「初仕事」の標的を探していた怨み屋は、実の息子を使って他人の家に押し入る母親を目撃する。波乱を見越した怨み屋は、桜花にその親子の調査を命じるのだが…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
10
長年の宿敵であった寄木警部の娘を工作員として招き入れる事にした怨み屋。それにしても親切を裏切り、あの手この手でお金を搾り取っていくヤンキー親子。マダニによるライム病…最近聞いたと思ったら、ジャスティン・ビーバーが罹ってる病気だった。暴力男のストーカー、怖さ倍増。2019/10/01
fumikaze
3
復讐ものが好きなのは、それだけ自分の中にストレスがたまっているということかもしれない。2024/02/20
fumikaze
3
漫画「怨み屋本舗 Evil hearts ③」。さらっと読んで、特に印象に残ることも無かった。生きていると色々なトラブルに遭遇する。そしてそれが取り返しのつかない結果につながることもある。人生って賭けみたいなものだ。2016/02/03
地下鉄パミュ
2
怨み屋シリーズに幾度と登場するヤンキー親子。またかと毎回思うが安定した面白さは流石である。2015/10/16
tak
2
こうも、絶望的な事件が現実で散見されると、現実味を増すから、応援してしまうよ。いつか、産業スパイへ、対応してほしいね、2015/09/27