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出版社内容情報
国内に大きな混乱をもたらした大規模禍獣侵蝕。これを引き起こした護符偽装事案。後継者の座をめぐる熾烈な派閥争い。渦巻く疑惑と陰謀。藤哉は傷癒えぬまま天傍台閣に巣食う魔物を討つため動き出す――。権力闘争の混沌極まる祕術大河 第3巻――!!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
JACK
14
◎ 秘術を扱う術者がいる世界。彼らの力は政争の具となり、兵器となっていた。術者を統治する政府機関「天傍台閣」の中で渦巻く後継者争い、護符偽装事件、禍獣大規模侵蝕が描かれるサスペンス寄りのファンタジー。3巻は秘術よりも組織の中の権力闘争が中心に描かれ、これからの展開に向けた準備といった感じで物足りない。巻末に収録されている読切の方が派手に秘術が描かれて本編より面白いので今後の本編に期待します。2025/10/13
にぃと
6
反撃に向けた溜めの巻、という印象。後継者争い、政治や派閥といった黒い部分の話がほとんど。それでも登場人物がそこまで多くないので読みやすい。 特別読切が収録。こっちはジャンプの異能バトルマンガって感じの趣。読切自体はリンクしていないけどおまけで本編での國我正宗がどんな感じか触れられ本編にどんな感じで登場してくるのかも気になるところ。2025/10/13
真霜
1
禍獣の異常発生に長年の護符の偽造、そして蠢く後継者争いと、散らばった点であった物事が徐々に繋がりを現わし物語の全容が少しずつ見えてきました。派閥抗争の色が濃くなり、異能の力を持つという王道の要素を持ちながらも、作品独自の雰囲気が増してきたのが良いなと。腐敗した天傍台閣の内で繰り広げられる欲に満ちた謀略や姦計に、一矢報いようと藻掻くのは血筋や組織の中で最も理不尽さを被ってきた藤哉。彼の今後の動向がどう作用するのかが気になります。今巻は原型となった読切の収録もあり、より世界観の広がりを楽しむことが出来ました。2025/11/03
きい
0
組織の中の権力闘争が強くなってく一方で辛い展開もある。痛々しかったな。どう崩していくのかが問題。2025/11/29
emopit
0
益々、文字数が多くなってきた! しかし、その分思考が加速する! 読み切りもまた読みたかったから、最高!2025/10/27




