- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 集英社 ジャンプC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
梅みかん
7
まさに青春。親からしたら、子どもの世界はちっぽけだったり、未熟に見えるのかもしれない。けれど、子どもの世界も大人の世界も、挑戦して、うまく行ったりいかなかったり、一生懸命やってる人はいる。大喜の人誑しっぷりが遺憾無く発揮されてる。2025/05/11
まつだ
4
お付き合いをお父さんに報告の回。え? いう? 同居してるから言うべきなのか。読んでて非常に面はゆい。そして、すべてが収束する最後の1ページ。この一言を言うために、ここまでやってきたんだよ。いろんな全部。2025/05/05
die_Stimme
3
突然の千夏の父の訪問やウィンターカップ予選での夢佳との対決など見どころめじろおし。ただやはり、自分はこの作品もともとムズキュン的な楽しみのために読み始めたはずじゃなかったかとふと思うことがある。どこに向かってるんだろう。2025/05/02
まいなな
2
まさにこの言葉「努力してきた自分を今の自分が報わせてあげるんだ」この思いを忘れずにいたいね。何にでも当てはまる。自分のためっていう思いも忘れずにいよう。2025/05/26
へい(黒)
2
猪股大喜を甘く見ていた。彼は間違いなくジャンプヒーローだ。千夏先輩の心情表現とか夢佳への想いなどを活字で改めて読んでみたいので、なんとかjbooksで再度ノベライズしたものを出してくれないだろうか。努力はもちろん一番大事なんだけれど、圧倒的な才能というのは確かにあって、それを越すにはさらなる努力しかないというのがなんとも不条理ではある。夢佳は間違いなく三井寿である。ただブランクあるんだから少しは体力的に不安があるとかそれぐらいのハンデはあってもいいように思う。仕事ある日に試合を見に来てくれる時点でいい父親2025/05/21
-
- 和書
- 夢のくつ屋さん