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出版社内容情報
六郎とのこれからの時間を意識し始めたデビィは、一大決心を固めクリスマスに臨む事に! だが、そんなデビィの様子を快く思わない姉のネネが、デビィに“能力”を発揮する…!! 果たして、デビィと六郎の暇つぶしの日々の行方は――!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
わーぷ
3
大好きな作品がまた1つ完結してしまいました。読んでると途中でオチが分かることがあり、その予想通りに話が展開するのに面白さは予想を越えてくるという、王道コメディの見本みたいなマンガでした。平方先生の初連載だった新米婦警キルコさんは、読者の期待とは違う方向へ話が展開し打ち切られてしまいましたが、キルコさんから8年を経て生まれたこのマンガは、作者さんが描きたいものと読者が読みたいものが完全に一致した素晴らしい作品となりました。完結は残念で仕方ありませんが次回作を楽しみにして待ちたいと思います。 2024/05/14
蝉、ミーン ミーン 眠ス
1
この作品においてはこれ以上はないという大団円だったし最後まで楽しませてもらえました。2024/05/04
しお
0
最終巻。ラストはもう少し踏み込んでほしかった。2025/03/01
兵頭
0
終わってしもうたぁ…。頭の上に目を置くことで様々なナイスデザインを連発した当作品。中でもシャドォの単眼メカクレ巨女というデザインを発明したのは快挙と言うしかなかった。ともあれ、お疲れ様でした2024/05/04
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