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出版社内容情報
伊藤さんの話を聞いている大悟の許へ突然やってきたのは、なんと未来の大悟だった!? 昔の自分に学びたい事があるという彼とのやり取りの中で、今の大悟も忘れていた幼い頃の雪路との関係が発覚する! 大悟は雪路に忘れていた事を謝罪するため、彼を総理倶楽部へと案内するのだが…!? 時空を飛び越え「総理大臣」と交流する“宰相コメディ”感動の完結巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
読書記録(2018/10~)
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いつの間にか完結してたのね。ヘタリア的な歴史・人物小ネタパートと主人公たち架空人物のストーリーパートに分けるとしたら、5巻くらいから後者がようやく動き出して終結に向かった感じ。近代史の人物を扱うのは難しかったろうが、よく完結した。さすがに私の好きなあの総理は出なかったな……キャラデザが見たかったところだが。眼鏡さんの正体に素直に驚き。切ない終わりかと思わせて、爽やかな終わり方。終盤はストーリー漫画読み切った気になったよ。2025/07/08
森田
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よかった ひまるやせんせ、おつかれさま!2024/01/05