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出版社内容情報
歌で人を殺す人造人間と共生関係を築いていた歌姫ロキシー。その凶行を止める為、No.100とあしびは舞台で彼女達と対峙する…!! 果たして、対人造人間組織“モートセーフ”が、あしびに課した覚悟の意味とは!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
かなっち
4
最高峰の人造人間と、自分の命をエサに契約した不老長寿少年の、家族の復讐ストーリー第2巻です。その復讐に近付くための一歩として、対人造人間組織に入るための試練に挑むことになったあしび君。それは、歌で人を殺す人造人間『歌姫ロキシー』を殺すことでした。その際の心を持たない人造人間と感情に動かされる人間との対比が興味深く、切なくも面白かったのです。そして恐れていた、家族の体を手に入れた無敵な人造人間の登場を、早くも迎えてしまって驚きました。あしび君が心折れないか心配しましたが、復讐のためなら自分の痛みさえも→2023/07/17
yom
3
人間と人造人間の対比が面白い。人間側も対人造人間の能力を備える。あしびはあくまで頭脳を使った機転で戦ってほしかったと思いつつ、まぁそうもいかないか。2023/06/02
きのと
1
結局敵の力で人間も異能ってパターンなんだよなぁ。再生するならもう頭以外あげても大丈夫じゃん?2024/01/21
さ
1
人造人間が無感情じゃなくて怒ったり疑問を持ったりするの不思議2023/09/10
杜杜
0
紙で購入2023/06/10
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