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出版社内容情報
イペリットの能力で得た記憶情報を持つ光体が吉永の死後も残り続け、その光体をもとにこれまでの悪事がよみ達にバレてしまう。覚醒したハントレスを相手に再びデルウハはリセットのための討伐任務を実行するが…!? そして物語は急展開する――。見覚えのない場所で目を覚ますデルウハ。状況が掴めずに混乱していた所へ成長した「7」が現れる!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ほたる
7
反論は次の一コマで否定し、ホラーは次の一コマで返され、探偵は次の一コマで犯人に。次のコマですら何が起こるのかもうわからない。今読んでいるところで理解しても次の瞬間にはもう打ち崩されている。これはホントに凄まじいマンガだ……2023/04/04
もだんたいむす
5
ミステリーっぽくなったな。自分のことを冷静に分析するデルウハ氏が好きだな。2023/04/20
ぽへぽへ
3
Kindle。デルウハ殿が目覚めると記憶を失っていた。あれから何があったのか→いや俺が何をしたのか→やりかねん!てところが安心安定。悪巧みしてシャイニング並みの出方をしたデルウハ殿の「は?」顔からしか得られない栄養がある。早くハントレスたちも元どおりになって皆でワチャワチャしてほしいわー。あと良識人のテイでデルウハ殿とツーカーの前所長好きなので生きててほしい2023/04/08
きずみ
3
「この出方した側の方が驚くことあんの……?」ホラーとギャグは紙一重を体現するデルウハ殿(約1ヶ月半記憶喪失)の明日はどっちだ。きっとどっちに行ってもデルウハ殿は最低だぞ。2023/04/08
よし
2
新展開。伏線がありすぎて、ついていくのに何度か読まないと分からない。でも読めば緻密に積み上げた論理が上手く繋がっていくのが分かる。なんでも話題にならないのか不思議。2024/03/24