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出版社内容情報
その望み…アンテン様が、叶えてくれるよ──。
旅の薬売りが迷い込んだ老人と子供ばかりが暮らす山中の村…。そこは、口減らしに捨てられた老人達がアンテン様の力で築いた「虚空の国」だった。彼らが交わした契りとは、その代償とは…!? ──そして、アンテン様の始原を“視る”最後の物語が始まる…!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
碧海いお
6
代償を得て。願いを適える漫画だったと思うのですが、今回の話は未来が変わりました!ってだけでどれも印象に残りませんでしたね…。次が最終巻で佳境。2023/12/05
直人
2
次巻が最終刊ということでラス前。 帯にもあるが「最終章開幕!」と。 いよいよアンテン様について語られる。 ──って,アンテン様って女性だったんだ? その他の話は,今までと変わらず人間の哀しさや愛おしさが描かれる。2023/02/21
文麿
1
アンテン様(?)の昔話。終わりが近い。2023/03/29
金色
1
犬夜叉を思い出すのはなぜだろう…2023/02/12