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出版社内容情報
震災後、CMの自粛ムードが漂う中、柳だけはそれをチャンスと捉えて様々な企画を練っていた。一方の光一は、賞を獲るために震災を利用したくないと言って柳チームを去ってしまう。自分にできる事は何かないかと模索する光一は、会社に来なくなってしまった三橋に連絡を取り続けるが…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Koichiro Minematsu
25
最高のマリアージュ2022/12/31
毎日が日曜日
4
★★★2022/12/19
笠
3
4 そりゃ、あかりの完全な死を阻止したからには、光一が責任取るしかないわな。モデルはアスリートに近い、って話は作中にもあったけど、あらゆるアスリートにとってのピークは速ければ20代、遅くても30代にはやってくる。そして、あたりまえだけど人生はそれを過ぎてからの方がずっと長い。アスリートに限った話だけじゃなく、一般的な意味での肉体的なピークもそうだよね。そう考えると、何か特定の分野での才能よりも、「人生を楽しむ才能」の方がずっと大事。そこがまた、面白いところだよなぁと思う。2023/01/14
Oto
2
消費者を馬鹿にした広告はいけない、しかし消費者が馬鹿であると忘れてはいけない でも馬鹿ってそんなに悪いことか?馬鹿っていうのは、難しいことは忘れて、目先の幸せしか見えていない状態だ そりゃあ今の世の中は広告は無意味だよ、だむてみんな馬鹿になる余裕がないんだから でも馬鹿みたいに平和な日々が恋しいよ、そういう日々に広告は許されていたんだ このパートだけで読む価値あった。名コピーすぎる。2022/12/06
ゆーや
2
ついに本編完結の23巻。大好きだ~ 光一と再会するあかりのとことっても好き~!2022/12/04
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