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出版社内容情報
池本 幹雄[イケモト ミキオ]
著・文・その他
岸本 斉史[キシモト マサシ]
原著/監修
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コリエル
5
シカマル表紙とかこいつ死ぬんじゃねと思われても仕方がないよね。最強格のエイダをすんなりと味方に引き入れられるとは思えないが、どう展開させるのか。2022/09/03
笠
3
3.5 新刊読了。シカマルとアマドの機転でエイダとデイモンを分断させられたのはよかったものの、この姉妹が木の葉にとって救世主となるかさらなる災厄となるかはまだ分からない。本作を物語単体で読むと、プロットやキャラクターの行動にも大きな矛盾がなくよく練られていて面白いのだが、やっぱり前提として『NARUTO』の存在があるので、その最強格であったナルトやサスケの相対的な強さがどんどん低下していくのは受け入れがたい寂しさがあるなぁ。もう、ボルトやカワキよりも明確に弱い扱いになってるもんな。2022/09/13
毎日が日曜日
2
★★★2022/09/12
ミキ
2
次巻からまた勢力図が変わりそう。2022/09/03
commojun
1
エイダとデイモンがチートすぎる2023/04/17