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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
🔗Akane_Rira. ໒꒱· ゚ @生きる希望がほしい
38
水族館デートなんて夢やん……。絶対付き合えよ大喜!!雛ちゃんん゙ん゙ん゙…2024/08/31
きらり
24
【知ってます?あの試合、千夏先輩の連絡先かかってるらしいですよ】 今回はバドミントンの地区予選の試合の場面もあったせいか、スポーツと恋愛のバランスがとれていて、さらに登場人物みんなの繊細な心理描写が光る巻だった。大喜と千夏の関係にも進展があり、もう一人のヒロイン雛(大喜の中1からの友達)にも心境の変化が!そして、とある人物に大喜と千夏の同居の秘密がバレてしまい・・・。メインの登場人物の恋愛模様が甘酸っぱくて読んでいるこちらが恥ずかしくなってしまうほど。あまりにベタな展開なんだけど、そこがいい!2024/03/18
しぇん
24
まぶしい青春物語。ヒロインとしては100対1くらい差をつけられてしまっているなか、物語が動き出してしまいましたがどうなるのやら。ドロドロではなく、美しいままいてくれるとよいなと思ったりも2021/10/10
トラシショウ。
23
「大喜くん」「何ですか?」「ひゃくえ」。千夏先輩に相応しい異性となるべく、バド部の練習に打ち込む大喜。千夏と親しげな針生先輩の繰り出す猛練習にもめげずに突き進んだ彼は、インターハイに向けて着実に成長していく。千夏の連絡先を賭けた他校の岸との対戦に臨む大喜の頑張りを見た親友の匡は、千夏にある提案をするが・・・。大喜の試合をメインにしつつ、幼なじみの蝶野雛の恋心の自覚を並行して描いている印象。「猪・鹿・蝶」の三角関係は次巻から本格化・・・するのかな?千夏先輩の方はちょっと先の様な(以下コメ欄に余談)。2021/10/31
のれん
19
青い春とはほろ苦く甘酸っぱく、切ない。 バドミントンが舞台装置になるのではなく、選手交流がスポ根マンガらしく描かれるのは意外。ただし土台としてベタベタな恋愛ネタも入れるので、眩しい青春ものとしてはブレることはない。 一喜一憂はするがへこたれない少年と、芯のある可愛さをふりまく先輩。 ワンピース姿とか屋上着替えとか、油断したところに突き刺すその姿勢を天然でやってるのはあまりにズルすぎる。 その天真爛漫さに敗北する者が一人。 気づくことすらできぬ悲しみ。音のない失恋には涙を噛みしめるのみである。2021/10/05
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