ジャンプコミックス 僕とロボコ 〈５〉 二人とボンド

宮崎周平

集英社（2021/10発売）

• サイズ コミック判／ページ数 184p／高さ 18cm
• 商品コード 9784088827605
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[緋莢]

「このヒロインの千夏先輩…ロボコとキャラかぶってます…！！」（かぶってませんよ？）初っ端から『アオのハコ』ファンに喧嘩を売っていく話ですが、ロボコの言う事なので大目にみてあげてください。「サヨナラとガチゴリラ」の扉絵が、随分良い笑顔のガチゴリラだなぁと思ったら、それは遺影で、開始早々死んでいて！！？となりました。 （勿論、蘇りますけどね）野球回、「最終回！？」と聞いてビビるロボコ、とりあえず、もうしばらくは大丈夫だと思うよ、連載的な意味で（続く

2021/11/01

[わたー]

★★★★★今回の表紙はヒロアカ1巻のオマージュ。カッコいい表紙を前に、違和感が全然仕事をしないんだが。内容は、何の因果か、同日に2巻が発売したアオのハコの新連載当時のネタから始まる5巻。確かに、似ている部分が多い？と思ってしまった私は、着実にロボコに毒されてきている気がする。ジャンプのレジェンド級作品だけでなく、連載始まったばかりの作品までいじってくるその姿勢、あったけえなあ。ただ、あの回が次巻に持ち越しだったのは残念かなと。

2021/10/06

[アンズ書店]

3～5巻。ジャンプ読者の為のギャグ漫画。｢ロボコの膝がフルスコア｣とかじっちゃんの名にかけて略して｢じっちゃけ｣とか学生の時に友達と回し読みしてたら内輪で流行りそう。出版社の垣根を超えて許可取りしてる！？

2022/02/23

[北白川にゃんこ]

尊い…。ボン×ガチ尊い…。小学生ブロマンス…。マジで！？

2021/10/07

[めい]

相変わらずの面白さに癒される。ボンドとモツオとガチゴリラの出会いの話がよかった。ロボコのクリスマスケーキ買おうかな……。

2021/11/11