ジャンプコミックス 仄見える少年 〈４〉 仄かに見えるもの

後藤冬吾/松浦健人

集英社（2021/07発売）

• サイズ コミック判／ページ数 208p／高さ 18cm
• 商品コード 9784088827117
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[眠る山猫屋]

ああ、最終巻。帯にもあるように美麗筆致な作品だった。週刊少年ジャンプでさえなければ・・・と思えてならない。作画だけでなく、原作も尻上がりに面白くなってきていたのに。伊織の可能性を拡げる存在が哀別。バディとして成立したばかりの二人。そして本編の裏側で活躍していた黒瀬を描く番外編。名前だけ登場していた『虫の知らせ』がこう絡んできたか。黒瀬もまた、良いキャラクターだった。どっかで続編描いてくれないかな～。とにもかくにもお疲れ様でした。どうか折れないで。

2021/07/03

[雨]

本誌で読んでいたのですが新作読み切りが気になったので購入しました。 結構好きだったから終わったのは寂しかったです。

2021/09/06

[MATSU]

４巻まで一気に再読です。面白かったのですが、強制終了だったのか、伏線回収までいたらなかったのが残念でなりません。これから戦う相手やまだ途中でしょ⁉️って思える相手がいるのに😵私は面白かったので残念です。お姉さんもどうなの⁉️って思うし。どこかで続きがあれば読みたいです。

2022/05/15

[毎日が日曜日]

★★★　完結。結構好きだったのに残念。

2021/07/04

[Y89]

フラグを建てまくっておいてまさかの回収されずに終わる……辛い……。いつか続いてほしいし小説版で来ても喜ぶから

2022/01/28